
介護リフォーム
「オリジナルがあたりまえ」
そんなリフォームいかがですか?
同じような工事はあっても、全く同じ工事というのはありません。ですが、使用材料や色々な発想によって仕上がりなどはガラリと違うものです。 介護リフォームの場合、介助が必要とされる方の立場にたたないと解決はありません。
「いかに快適に」「いかに正確に」そして「いかにお客様のために」を考えさせて下さい。

介護リフォーム
居 室
こんな困ったありませんか?
畳が沈む
全体的に部屋が暗い
収納が足りない
部屋が狭くできればLDKにしたい
床の光沢がなくなった
床のキズが気になる
壁に穴があいている
クロスの汚れ
日差しがきつくて暑い
立ち座りの時に手摺りが欲しい
リフォームのポイント
畳をフロアに変更し、車椅子に対応しました。特徴としてはダニの発生が減る事や清掃性の良さもあります。
床の木下地の確認を行い、現状で耐久性があるか判断し、断熱材も間に入れます。
また、床に受けた光を反射させますので明るい色を用いますとお部屋が明るく映ります。

